外国為替取引FXとは FX(外国為替証拠金取引は「外国為替取引」ですので、まず外国為替取引について説明します。 「FX外国為替取引」とは、簡単に言うと、「通貨と通貨を交換すること」です。 たとえば、アメリカに行くときにたいていの人は日本の通貨である「円」をアメリカの通貨である「米ドル」と交換しますよね。それがまさに「通貨と通貨を交換する」ということ、つまり「FX外国為替取引」なんです。 名前はむずかしいですが、内容は簡単ですね。 しかも、海外旅行に行くときなどになにげなくしている身近なことなんです。 もちろん帰りに米ドルを円に戻すのも外国為替外国為替取引です。 この通貨の交換をインターネットで取引業者を通じて行うのがオンラインFX(外国為替証拠金取引)なのです。 FX(外国為替証拠金取引)の利益のしくみ たとえば、1ドル=100円のときに1万ドル買ったとします。 ↓ やがて1ドル=103円まで円安ドル高が進み、1万ドルを売ります。 ↓ 手元の金額は1万ドル×103円で103万円となり、3万円の利益が出ます。 このように、為替のレートが変化する事によって外国為替取引では利益が出るということになります。 ちゃんとした利益については利息や手数料などが絡んでくるんですが、とりあえず基礎ということでここをおさえてしまいましょう。 FX(外国為替証拠金取引)は利息もつきます 手数料0円+スプレッド2銭+最高水準スワップ!最新鋭FX【フォーランド】 FX(外国為替証拠金取引)はレートの上がり下がりだけで利益が出るものではなく、外貨預金と同じで「利息」がつきます。 しかも、日払いです。 つまり、外貨預金と同じように運用することも可能だということです。 外貨預金する人の目的は海外の高い「利息」です。 よく目にする外貨預金のうたい文句はたいてい「海外の方が利息が高いのでお得」というものです。 たしかに、日本の今の預金の利息は0.2パーセントで、米ドルでの預金の利息は3パーセント前後ですので、一見得するように思えます。 しかし、「手数料のちがい」にあるように、せっかくついたその利息も外貨預金では手数料でかなり吸い取られてしまいます。 1ドルあたり預けるのと引き出すので計2円も手数料がとられてしまったら、実際は1パーセント程度の利息にしかなりません。 それにたいしてFXは「取引」という性質上、外貨を買う取引業者から日本円を借りていることになっていますので、その利息を払わなければなりませんが、日本は今ほとんど利息など無いと同じ0.2パーセントとかですので、外貨の金利と比べて全然気にする必要がないような小さいものです。 0.2パーセントで借りたものを4パーセント(FXのほうが外貨預金より利息が高いです※1)で運用できるということになります(ちなみにこの利息の差のことを「スワップポイント」と言います)。 もちろん外貨である以上レートが上下するリスクもあるわけですが、それは外貨預金も同じです。利息がより大きく、手数料のより少ないほうが利益が大きいことは言うまでもありません。 ※1FX(外国証拠金取引)は銀行間の取引なので外貨預金より利息もかなり大きいのです(詳しくは「利息のちがい」で)。 証拠金とは 「証拠金」というのは、FX業者で外貨を取引するときの「担保」として預けるお金のことです。 FX(外国為替証拠金取引)では、この証拠金という担保を預けることにより、預けた額以上のお金を取引業者からお金を借りて取引をすることが出来るようになっています。 このように証拠金以上の額の取引ができることが、FX(外国為替証拠金取引)の一番の魅力と言えます。 しかし、利益が出る場合だけが投資ではありません。むしろ慣れないうちは損益を出すのが普通です。 その損益を出した場合は、「証拠金」が損益にあてられます。 例えば、10万円の証拠金を預けていたとします。 そこで1ドル=100円の時にレバレッジを10倍きかせて、100万円分の1万ドルの買い注文を出したとします。 しかし、1ドル=99円に下がってしまいました。 そこで99円で1万ドルを売りに出すと、99万円しかあなたの手元に返ってきません。 取引業者に100万借りていたので、1万円不足してしまいました。 そこでFX業者は、その不足分1万円を証拠金の10万円の中から引きます。 そうすると、口座には9万円の証拠金が残ります。 これが証拠金が担保だという理由なのです。 維持証拠金 また、担保としての証拠金には「維持証拠金」という役割もあります。 FXはいくら証拠金以上の額が借りれるからといって、いくらでも貸してくれるわけではありません。 取引業者によって割合は違いますが、取引する外貨の額に応じて必ず口座になくてはならない証拠金の額が決まっています。 この額が、証拠金の中でも「維持証拠金」と呼ばれるものになります。 もしあなたがポジションを持っていて、含み損が出てそのポジションを維持するのに必要な維持証拠金の額を下回ってしまったとすると、FX(外国為替証拠金取引)では、「自動ロスカット」というシステムがあり、自動ロスカットを採用しているFX取引業者では維持証拠金より含み損が少なくなると、自動ロスカットが実行されて取引業者が強制的にあなたのポジションを決済して損を確定します。 つまりこのシステムがあれば、その時取ったポジションを維持する証拠金の額以上に損が膨らむことは無いということになり、自動ロスカットを採用している業者では維持証拠金以上に損を出すことはありえません。 このシステムは、FX業者が取りはぐれないということと、投資家も無い袖を振れないので資金がマイナスになることはないという業者と投資の双方の利点があります。 それでは、維持証拠金と自動ロスカットについて実際の例をあげて説明していきましょう。 10万円を証拠金と預けていて、1万ドルを買ったとします。 1万ドルのポジションを取るのに維持証拠金が2万円必要な業者だとします。 1万ドル持っていますので、1ドルの価値が8円下がると損益は8万円になり証拠金の総額(10万円)から維持証拠金(2万円)を引いた8万円以上の含み損を出すと、取引業者が自動ロスカットを行って強制的に決済します。 もう担保が足りないので、お金は貸せませんということです。 そうするとあなたの証拠金は、損を出した8万円が引かれ、維持証拠金としていた2万円が残ることになります。 もし自動ロスカットを採用していない業者であれば、証拠金以上に損を出す前に決済するような注文を出すといったことでリスクをコントロールします。 外貨預金に自動ロスカットは無い これに対して、外貨預金はある一定期間預けっぱなしというシステムなので、いくら損益を出してもだれも勝手に決済してくれません。もちろん自分でも決済できない商品がほとんどです。 買った外貨が下がれば下がるほど損は出っぱなしという状態になってしまうのです。 FX(外国為替証拠金取引)はこの「自動ロスカット」というシステムを採用している業者であれば、自分が使っても良い金額だけしか取引業者に証拠金を預けておかないようにすれば、維持証拠金以上に損を出さなくてすむので、リスクコントロールが簡単な投資方法なのです。 FXは売りからでも取引できます FX(外国為替証拠金取引)は「証拠金」が取引の担保となっているので、外貨を売るところからスタートすることも出来ます。 つまり、FX(外国為替証拠金取引)の取引業者としては「損を出したときの担保はあるから売りでも買いでもどっちからスタートしても良いですよ」ということなのです。 売りからスタートするというのは、例えば米ドルと円で円の価値がこれから高くなりそうだとします。 これから円の価値が高くなりそうなのに米ドルを買ったら損してしまいます。 そこで、同額のドルを買い戻すことを条件に業者の持っているドルを売らせてもらいます。 そして、円の価値が高くなったところでドルを買ったときより安い金額で買い戻すと、売るときより買うときの方が安かったのですから、業者に返す外貨と売った額の差額が利益となるのです。 これは外貨預金とはまったく違う点です。 例をあげると… 1ドル=100円の相場で1万ドル売りに出すとします。そうすると口座の中は、 「+100万円、-1万ドル」 ということになり、1万ドルの売りから入ったということになります。 やがて、円高ドル安となり1ドル=98円になったとすると、98円で1万ドルと買い戻すと98万円で買い戻せますから、 「+2万円」 が口座には残るのです。2万円の利益が出たということです。 スポンサードリンク FX(外国為替証拠金取引)は売りからスタートすることで、円高でも利益を出すことが出来るのです。 業者の持っているものを売るところからスタートする取引というのは、株での信用取引を知っている方はスムーズに理解できると思います。 しかも株の信用取引はやはりそれなりの額を預けなければいけないので、だれもが売りから入ることはできません 。しかし、証拠金さえあればだれもがどんな局面でも利益を出すチャンスがあるというのもFX(外国為替証拠金取引)の大きな魅力なのです 小額からスタートできます 取引業者によって違いますが、外国為替証拠金取引は、ずばり5万円くらいからスタートできます。 あとはインターネットのできる環境さえあればOKです。 マンガ喫茶やネットカフェでも出来ますけど、FX(外国為替証拠金取引)の取引は余程のことがないかぎりすべてインターネットで取引するので、できれば家にインターネットできる環境があるのがベストでしょう。 インターネット環境とこのくらいのお小遣いならみなさんお持ちでしょうか? スポンサードリンク 株式投資は欲しい株を買うのに何十万というお金が必要だったりしますので、実はなかなかスタートすることが難しいうえに、小額の投資では自分の取引したい銘柄を買うことすら出来ません。また、レバレッジもきかせられません。利息も付きません。 たった5万円ほどで始められるFX(外国為替証拠金取引)は、他の投資と比べてもかなり始めやすい投資なのです。 投資に興味があるけど資金があまり無いという方には、最適な投資方法といえます。 FX(外国為替証拠金取引)は24時間取引できる FX(外国為替証拠金取引)は働いているサラリーマンやOLの人たちにも有利な投資法です。 もし働いている方々が株をやろうとしても、東京証券取引所の開いている時間は、ほとんどのみなさんが働いている時間なのでリアルタイムの取引はほぼできません。 そうなると株の取引をするとしても、デイトレードは全くできないなど取引の自由度がとても限られてしまうということになります。 しかしFX(外国為替証拠金取引)は、為替市場が24時間開いているので、働いているみなさんがいくら遅い時間にパソコンに向かっても為替市場は開いていていてリアルタイムの取引が可能です。 さらに、東京以外の主な為替市場であるロンドン・ニューヨークが動き出す午後6時〜0時までが為替市場が一番活発になる時間ですので、働きながら投資をしたいという方も不利になることがとても少ない投資法だといえるのです。 FXではレバレッジで堅実も、冒険的も自分次第 FX ZEROなら手数料0円!最大レバレッジ約300倍! FX(外国為替証拠金取引)は、レバレッジのきかせかた次第でハイリスクハイリターンの冒険も狙えれば、堅実な運用も可能になります。 通常、FXは平均して1〜20倍までレバレッジをきかせることができ、中には100倍もレバレッジを利かせられるところもあります。 レバレッジをきかせることで、預けた証拠金をはるかに超える取引を行えます。 しかし投資というものは、投資する額が高くなれば高くなるほど利益の額、損益の額が大きくなります。 たとえば、1ドル=100円の相場で、 @証拠金10万円を預けてレバレッジ2倍で米ドルの買いから入ったとき A証拠金10万円を預けてレバレッジ20倍で米ドルの買いから入ったとき この2つをを比べてみましょう。 ↓ やがて、1ドル=99円に円高となりドルの価値が落ちてしまい米ドルを売りに出しました。